ソーシャルレンディングは仮想通貨の次に来ると言われている今注目の投資です。個人で小さい金額から投資ができるため、誰でも手軽にはじめることができます。今回はソーシャルレンディングとはどんな仕組みなのか、どのようなメリット・デメリットがあるのかを分かりやすく紹介します。
また、おすすめのソーシャルレンディング業者と注意すべきソーシャルレンディング業者、ソーシャルレンディングで稼ぐコツ・方法も紹介しますので、これからソーシャルレンディングをはじめる方はぜひ参考にしてください。
ソーシャルレンディングとは
ソーシャルレンディングとはインターネット上で「お金を借りたい企業」と「お金を貸したい(増やしたい)人」を引き合わせる融資仲介サービス。お金を借りた企業は返済のときに利子をつけて少し多めの金額を返し、その利子からお金を貸した人に利益が分配されます。
たとえば企業が10万円の資金を必要としているとしましょう。ソーシャルレンディングを通してあなたが企業に10万円を貸したとします。企業が月々1万1千円ずつ、合計10ヶ月で借りたお金を返済する取り決めにした場合、企業の合計返済金額は11万円です。あなたは10万円を貸して10ヶ月後には11万円返ってくることで、1万円(月々1千円)分の儲けが出ます。
一般的には企業がお金を借りたい場合は銀行から借りることが多いですが、企業が銀行からお金を借りるにはそれなりの実績や信用が必要になるため、全ての企業がお金を借りられるとは限りません。そこで活躍するのがソーシャルレンディングサービスです。
クラウドファンディングの仲間。別名:融資型クラウドファンディング
ソーシャルレンディングは、今流行りのクラウドファンディングの一種です。クラウドファンディングとは、個人や企業がインターネットを通して事業などに必要な資金を集める仕組み。そしてソーシャルレンディングは、クラウドファンディングの中でも「融資型(貸付型)クラウドファンディング」と呼ばれています。
ソーシャルレンディングは「融資型」の名前の通り、投資や資産運用の側面を持っています。最終的に貸した金額以上のお金が返ってくることで、利益を得られるからです。
日本でもソーシャルレンディングが流行る!?海外の市場規模と比較
今、日本ではソーシャルレンディングの波がきています。矢野経済研究所の調べによると、2014年度から2017年度のソーシャルレンディングの市場規模は以下のように変化しています。
- 2014年度:約220億円
- 2015年度:約370億円
- 2016年度:約740億円
- 2017年度:約1,700億円
- 2018年度:約2,000億円(見込み)
2016年から2017年にかけて市場規模は2倍以上に成長しており、今後さらに成長する見込みです。また、コンサルティング会社やリサーチ会社などの調査によれば、アメリカにおけるソーシャルレンディングの市場規模は数兆円以上とされており、数年以内に数十兆円規模に成長すると言われています。
海外ソーシャルレンディングの市場規模が成長を続けていることから、国内のソーシャルレンディング市場も今後さらに成長していくことが期待できます。今がまさに狙い目の業界なのです。
ソーシャルレンディングの歴史は2008年から始まった
日本のソーシャルレンディングは2008年にスタート。
日本では、「maneo(マネオ)」と呼ばれるソーシャルレンディングサービスをスタートしたことがはじまりです。海外では2008年より前にソーシャルレンディングが誕生していたと言われており、イギリスが発祥の地と言われています。
日本でソーシャルレンディングがスタートした当時は、個人が個人に対してお金を貸す「個人間融資」がメインでした。当時は個人は企業よりも返済する能力が低いため、お金を借りるだけ借りて返せない人が多発しました。
その後、maneoをはじめとするほとんどの企業が個人間融資を廃止して、現在のように個人が企業にお金を貸す形式へと変わっていきました。
ソーシャルレンディングのメリットは3つ
ソーシャルレンディングは初心者でも失敗が少なく、それでいて利回りが高く、一度投資をしたら放置しておいてOK、しかも最低1万円からはじめられる魅力的なメリットがあります。ソーシャルレンディングが注目されている理由はこのあたりにあると言えます。以下でそれぞれのメリットについて詳しくみていきましょう。
初心者でも失敗が少ない
ソーシャルレンディングにはFXや株、先物取引などのように専門的な知識が必要ありません。プロの投資家のように経済状況を読んで、未来を予測した上で投資をする必要がないのです。
初心者とベテランであまり差がつかず、ベテランばかりが勝って初心者が負ける状況にはならないため、初心者でも失敗しにくい投資だと言えます。
利回りが高い(銀行に預けるよりお金が手に入る)
現在は銀行にお金を預けておいても金利がほぼ0のため、お金は増えていきません。一方で、ソーシャルレンディングの平均利回りは5%を越えると言われています。
仮に銀行の金利が0.1%だとした場合、10万円を銀行に預けておいても100円の儲けにしかなりません。しかし、ソーシャルレンディングの利回りが5%だとした場合、うまくいけば10万円の元手が10万5千円になり、5千円分の儲けが出ることになります。
放置しておくだけでOK
ソーシャルレンディングはFXや株のように頻繁に売ったり買ったりする必要がありません。案件を決めて投資をしたら、後は配当(儲け)を待つだけです。プロの投資家のように一日中パソコンと睨めっこしていなくても良いため、サラリーマンや主婦でもはじめやすい投資と言えます。
最低1万円からはじめられる
ソーシャルレンディングは最低1万円からはじめられる投資です。ただし、どの案件も必ず1万円から投資ができるわけではなく、最低投資金額は案件ごとに決まっています。
株やFXなどは場合により数十万円、数百万円程度の資金がないとはじめることができませんが、ソーシャルレンディングであれば無理のない金額からはじめることができます。サラリーマンや主婦にもおすすめできる投資だと言える理由の一つです。
ソーシャルレンディングのデメリット・リスクも理解しておこう
上記で紹介したように、ソーシャルレンディングには非常に魅力的なたくさんのメリットがあります。
しかし、一方で少なからずデメリットやリスクがあることも知っておいてください。
デフォルト(貸し倒れ)の可能性が少なからずある
ソーシャルレンディングにはデフォルト(貸し倒れ)のリスクが少なからずあります。デフォルトとは言ってしまえば貸したお金が返ってこないことです。貸したお金が必ず返ってくることを「元本保証」と言いますが、ソーシャルレンディングは元本保証がある投資ではありません。
そのため、ソーシャルレンディングに投資をするお金は、万が一無くなっても大丈夫なお金からスタートするのがおすすめです。
最低投資期間が決まっている
ソーシャルレンディングは案件ごとに最低投資期間が決まっており、一度投資をすると期間中はお金を動かすことができません。
途中での解約・キャンセルも原則としてできないため「やっぱりやめた!」といってお金を戻すことができないのです。
最低投資期間は短い案件で1ヶ月、長い案件だと24ヶ月などがありますので、自分のお金のやりくりにあった投資期間の案件を選びましょう。
投資したい会社ごとに口座を分ける必要がある
ソーシャルレンディングをはじめるためにはソーシャルレンディングサービスに登録をして、サービスごとに口座を作る必要があります。色々なサービスに登録してそれぞれの案件に投資をする場合は、口座がどんどん増えていってしまうのです。
ただし、ほとんどのサービスでは口座を無料で作ることができますので、きちんと管理ができればお金のデメリットはありません。
ソーシャルレンディングならこの会社がおすすめ
ここまではソーシャルレンディングの仕組みやメリット・デメリットについて紹介しました。ここからはどのようなソーシャルレンディングサービスがあるかを紹介していきます。おすすめのサービスを紹介しますので、これからソーシャルレンディングをはじめる人は参考にしてみください。
ソーシャルレンディングおすすめ会社:SBIソーシャルレンディング
SBIソーシャルレンディングは大手金融グループであるSBIグループが運営するソーシャルレンディングサービです。ソーシャルレンディング業界の中ではトップクラスの実績を誇っており、2019年6月時点で36,517人がサービスに登録しています。
1万円から投資が可能で、利回りは2.5〜10.0%と幅広く、利益は毎月分配です。さらに、2019年2月からは住信SBIネット銀行の口座に限り、お金を自分の口座に振り込んでもらう手数料が案件によっては無料になるサービスが開始されました。
ソーシャルレンディングおすすめ会社:OwnersBook
OwnersBook(オーナーズブック)は不動産特化型のソーシャルレンディングサービスです。運営元の株式会社ロードスターキャピタルは2017年にマザーズに上場しているため、信頼のおける企業だと言えます。
1口1万円から投資が可能で、会員登録、口座開設、口座管理、案件への投資は全て無料なのは嬉しいポイントです。ロードスターキャピタルは財務状況についてもきちんと公開しており、右肩上がりで成長しています。
ソーシャルレンディングおすすめ会社:クラウドバンク
クラウドバンクは平均利回りが6.99%と高いのが特徴のソーシャルレンディングサービスです。
融資元本回収率(投資をしたお金が返済された確率)が100%と公表されているため、貸したお金がきちんと全て返済されており、案件の種類が豊富なことでも知られています。
口座の開設・維持・管理や販売手数料が全て無料なのもポイントで、最低投資金額も1万円からですので、初心者でもはじめやすいのがメリットです。
ソーシャルレンディングおすすめ会社:クラウドクレジット
クラウドクレジットは海外への投資案件がメインのソーシャルレンディングサービスです。
利回りが5.9〜13.0%と公表されていて、他のサービスと比べて最大利回りが非常に高いサービスと言えます。
一方で予定していた時期に予定した金額が返ってこない(返済遅延)案件が多い店には注意が必要です。ソーシャルレンディングサービスの中ではハイリスク・ハイリターンな案件が多いサービスと言えます。
ソーシャルレンディングおすすめ会社:Funds
Fundsは2019年にスタートした新しいソーシャルレンディングサービス、運営会社はソーシャルレンディングの情報を発信するZuu fundingを展開する株式会社クラウドポートです。他のソーシャルレンディング会社とは異なる経緯と性質を持ったサービスと言えます。
案件は全て貸付ファンド案件で、投資先の企業は貸付事業を行っている企業のみとなっています。また、Fundsでは全案件で投資先企業の情報が公開されており、ソーシャルレンディング業界の中では全ての投資先企業の詳細が公開されているのはFUndsだけです。
また、投資家は投資金の振込手数料以外に手数料を支払う必要がなく、他のソーシャルレンディング会社では当たり前のように取られている営業者報酬(管理手数料)や出金手数料がかからないのは非常に大きな特徴と言えます。現在のところ案件の利回りは1.5%〜6.0%と、他のソーシャルレンディング会社と比較して利回りが低いと言えますが、手数料がないため実質的にはいい勝負かもしれません。
【注意!】ソーシャルレンディングで気をつけるポイントまとめ
ソーシャルレンディングサービスを利用する上で、特に気をつけておきたいポイントを3つ紹介します。こちらで紹介するポイントや、上記で紹介しているデメリット・リスクはぜひ事前に知っておいてください。
出金するのに手数料がかかる
ほとんどのソーシャルレンディングサービスにおいて、案件に投資をするためにはそれぞれの独自口座にお金を入れる必要があります。そして、独自の口座にいれたお金の中から案件に投資をして、利益も同じ口座で受け取るのが一般的です。
ここで注意しておきたいのが、口座にお金を入れるのは無料でも口座からお金を出すときは手数料がかかる点。銀行にお金を預けるのは無料でも、引き出したり他の人の口座に振り込みをするときには手数料がかかるのと同じです。
たとえば、10万円をソーシャルレンディングサービスの口座に入金して、案件に投資をしたことで1万円の儲けが出たとしましょう。儲けと元のお金が合計で11万円口座に入っていることになります。この11万円を口座から引き出すのに500円の手数料がかかる場合、せっかくの儲けが1万円から9万9,500円になってしまうのです。
出金するときの手数料は自分にとってはマイナスなため、できるかぎり手数料が安いサービスを使うか、出金する回数を減らす必要があります。
利益が遅れて入金されることも
ソーシャルレンディングではまれに返済遅延が起こることがあります。
この状態が続き、最終的に元本が返ってこない場合にデフォルト(貸し倒れ)となります。返済遅延が起きてしまっても後からきちんと返済される場合が多いですが、利益の入金が遅れてしまうことには変わりはありません。あらかじめ返済遅延の可能性を考えておくようにしましょう。
行政処分を受けた企業もあるので選ぶ会社は慎重に
ソーシャルレンディングサービスを提供している企業の中には、行政処分を受けたことがある企業がいくつかあります。行政処分とは金融庁や都道府県から業務改善命令や業務停止命令、登録取り消しなどの処置を受けることで、ルールを守らなかったり、不正をしたり、嘘をついたりした場合に処分を受けます。
以下でも紹介するように、maneo、ラッキーバンク、トラストレンディング、みんなのクレジットなどは実際に行政処分を受けています。行政処分を受けたからといって利用してはいけないサービスとは言えませんが、実際に投資をする場合は十分注意してください。
危ない!やばいソーシャルレンディング事業者
ソーシャルレンディングサービスを提供する事業者の中には虚偽の報告をしたり、不正を行ったりしたことで行政処分を受けたことがあるような事業者もあります。以下では特に注意が必要な事業者を紹介しますので、もし利用する場合は参考にしてみてください。
maneo
maneoは日本で最初にソーシャルレンディングを開始した企業で、国内では業界最大手です。しかし、2018年7月には行政処分を受けており、2019年3月には個人投資家54名と法人3社が集団でmaneoを訴える出来事がありました。取引実績や利回りは非常に魅力的な事業者ですが、リスクがあることも事実です。
ラッキーバンク
ラッキーバンクは2018年3月と2019年3月の2回にわたって行政処分をうけており、2019年の行政処分では登録を取り消されています。背景としては、ラッキーバンクの田中翔平代表取締役の親族が経営する会社にお金を貸したことが発端となっており、会社の経営状況を偽り、経営が行き詰まっていたことを知っていながらお金を貸していました。
トラストレンディング
トラストレンディングは2018年12月と2019年3月に行政処分を受けており、最初は業務停止命令と業務改善命令、2回目は登録取り消しとなっています。トラストレンディングの場合は他の事業者のケースと違い、事業者側も被害者です。運営元のエーアイトラストの元役員が紹介した案件で詐欺の被害にあいました。
みんなのクレジット
みんなのクレジットは2017年3月に金融庁から、2017年8月には東京都からそれぞれ業務改善命令と業務停止命令の行政処分を受けています。様々な違反行為があった事業者であるため、投資をする際は十分気をつける必要があります。
ソーシャルレンディングで稼ぐ方法・コツは簡単
ソーシャルレンディングで稼ぐ方法・コツはとても簡単で、一番大切なのはお金を減らさないことです。
少しずつだとしてもお金を減らさずに儲けることができれば、着実に稼ぐことができます。
しかし、上述したようにソーシャルレンディングは元本保証がないため、お金が減る可能性のある投資です。そこで、ここからは極力お金を減らさずにソーシャルレンディングで稼ぐ方法をご紹介します。
分散投資をする(1回の投資で4種類に分けるのがおすすめ)
ソーシャルレンディングで稼ぐコツとしてもっとも重要なのは「分散投資」をすることだと言えます。分散投資とは投資する先をあえてバラバラにすることです。
1つの案件にドカンと投資をするのではなく、たくさんの事業者や案件に分けて投資をすることで、1件あたりの投資リスクを軽減することができます。
たとえば、100万円を元手にソーシャルレンディングで投資する場合、1つの案件に100万円を全額投資するのと、5つの案件に20万円ずつ分散投資するのでは、分散投資の方がリスクが少なくなります。なぜなら、1つの案件に100万円を投資してしまうと、デフォルト(元本割れ)が起きてしまった場合に失う金額大きくなりますが、分散投資なら5つの案件のうちの数件がデフォルトしてもダメージが少なく済むからです。
100万円を利回り5%の案件1件に投資して元本の10%がデフォルトした場合
→100万円 × 10% = 10万円の損失・分散投資
利回り5%の案件5つに20万円ずつ投資して、2件で元本の10%がデフォルトした場合
→20万円 × 5% × 3件 = 3万円の儲け
→20万円 × 10% × 2件 = 4万円の損失
→合計で1万円の損失
いかがですか?同じく100万円を元手として投資した場合でも、分散投資をした場合の方が損失が少なく済んでいます。分散投資をすることでリスクを軽減し、お金を極力減らさずに投資をすることができるのです。
最低投資期間が短い案件を選ぶ
お金を減らさずにソーシャルレンディングで稼ぐコツの2つ目は、投資期間が短い案件を選ぶ方法です。投資期間が短ければ短いほど思わぬトラブルが起きる可能性が低くなるからです。また、投資期間が短いのは、お金を借りた会社が短い期間で返済する目処を立てている証拠です。
お金に困っていないときはクレジットカードでの買い物を一括払いでするのに、お金に困っている場合は分割払いやボーナス払いにした経験は誰にでもあると思います。お金を借りる側がお金に困っているほど返済期間が長くなるのです。
ソーシャルレンディングは注目の自分で資産を増やす新しい方法
ソーシャルレンディングは初心者でもはじめやすく、少ない元手ではじめられる今注目の新しい投資です。案件を選んで投資をした後は放置しておけばOKなため、サラリーマンや主婦の方でもチャレンジが可能です。
ただし、元本保証がなくデフォルト(貸し倒れ)のリスクもあるため、今回ご紹介した注意すべき業者をあらかじめ知っておき、分散投資や短期案件狙いなどを上手に活用して、リスクをできる限り軽減することを意識しましょう。
ソーシャルレンディングに興味を持ったら、まずは1万円から実際に投資してみることをおすすめします。少ない金額ではじめることができるソーシャルレンディングのメリットを最大限に活かして、ソーシャルレンディングを体験してみてください。
ソーシャルレンディング事業者比較表まとめ
この記事で紹介したソーシャルレンディング事業者を比較表にまとめました。
事業者名をクリックすると、公式サイトへ飛べますので気になる事業者の公式サイトを是非覗いてみてください。
事業者名 | 利回り | 手数料 | 実績 | 事故情報 | 案件種類 |
---|---|---|---|---|---|
![]() クラウドバンク |
6.99% | ・振込手数料 ・営業者報酬 |
応募総額:608億円突破 | – (融資元本回収率100%) |
・太陽光発電案件 ・中小企業支援案件など |
![]() OwnersBook |
3.7〜14.6% | ・振込手数料 ・出金手数料 ・営業者報酬 |
– | – | 不動産投資クラウドファンディング案件 |
![]() SBIソーシャルレンディング |
2.5〜10.0% | ・振込手数料 ・管理手数料 |
・登録者数37,674人 ・累計融資実績:約1,007億円 |
元本割れした金額:183,822,417円 | ・不動産バイヤーズ案件 ・不動産担保ローン案件 ・海外(カンボジア)案件 |
![]() クラウドクレジット |
5.8〜12.0%、平均6.0% | ・振込手数料 ・出金手数料(月1回まで無料) ・営業報酬(運用手数料) |
累計出資金額:21,560,250(千円) | 元本割れした件数:30件 | 海外新興国案件 |
![]() Funds |
1.5〜6.0% | 振込手数料 | – | – | 貸付ファンド案件 |