スマホアプリで投資ができるソーシャルレンディング事業者2社を紹介!

ソーシャルレンディング

数は多くないものの、日本のソーシャルレンディング事業者の中にはスホマアプリをリリースしている事業者があり、外出先や移動中でもスマホから気軽に投資をしたり、案件の状況を確認したりすることが可能です。また、スマホアプリならPCを持っていない人でも利用可能なのは嬉しいポイントだと言えます。

今回はスマホアプリをリリースしているソーシャルレンディング事業者をご紹介します。また、海外のソーシャルレンディングアプリ事情も合わせてご紹介しますのでチェックしてみてください。

スマホアプリで投資ができるソーシャルレンディング事業者

ソーシャルレンディング_アプリ_事業者
日本のソーシャルレンディング事業者の中でスマホアプリをリリースしているのは以下でご紹介するOwnersBookクラウドバンクの2社です。どちらも非常に優良な事業者で、特別に利回りが高い案件などはありませんが、貸し倒れや返済遅延がないことで有名なため初心者の方でも利用しやすい事業者と言えます。

アプリをリリースしていることと、優良な事業者であることを考えると、サラリーマンの方や主婦の方が副業で利用するのにもおすすめです。特にサラリーマンの方は、スマホアプリであればお昼休みのちょっとした時間に投資状況を確認したり、新たな案件に投資をしたりすることが可能になります。

OwnersBook

OwnersBook

【おすすめポイント】

  1. マザーズ上場企業が運営している
  2. 不動産案件に特化している
  3. 全案件に不動産担保が設定されている

OwnersBook(オーナーズブック)はマザーズ上場企業のロードスターキャピタル株式会社が運営しているソーシャルレンディングサービスで、不動産案件のみを扱っており全案件に不動産担保が設定されているのが最大の特徴です。2019年11月現在はOwnersBookの貸し倒れ情報は確認できなかったため、元本回収率は100%と考えることができます。

以下でご紹介する業界最大手規模のSBIソーシャルレンディングに引けを取らない規模の大手ソーシャルレンディング事業だと言えます。ただし、案件の平均利回りは4.0〜5.0%程度なため、他のソーシャルレンディング会社と比較すると若干低い利回りです。

利回りが低めでも、全案件に不動産担保が設定されており、運営会社の信頼性も高いことを考慮すれば十分投資をする価値がある会社だと言えます。ソーシャルレンディングを通して不動産案件に投資をしたい方にはもっともおすすめの事業者です。

OwnersBook_スマホアプリ
OwnersBookのスマホアプリはApp StoreやGoogle Playにて無料で入手することができますので、まずは使ってみることをおすすめします。

OwnersBookのアプリは2016年7月にリリースされており、日本のソーシャルレンディング事業の中ではもっとも早くスマホアプリをリリースした事業者です。

記事の後半で紹介しますが、海外の大手ソーシャルレンディング事業者でも2017年にアプリをリリースしており、OwnersBookはそれよりも早くアプリの提供を開始しています。

OwnersBook_スマホアプリ_TOP画面
OwnersBookのスマホアプリを利用するためには投資家登録が必要なため、まだ登録をしていない方は先に投資家登録を済ませましょう。

基本的にはアプリでも公式サイトとまったく同じことができるため、案件への投資、投資状況の確認をはじめとして、必要なことはアプリで行うことが可能です。

➡︎OwnersBook公式サイトへ

クラウドバンク

クラウドバンク

【おすすめポイント】

  1. 元本回収率100%*(元本割れなし)
  2. 実績平均利回り6.99%*
  3. 応募総額702億円*以上

*上記数字は公式発表されている数字です
*上記数字は2019年11月時点の数字です

クラウドバンクは日本クラウド証券株式会社が運営しているソーシャルレンディングサービスで、これまでに元本割れした案件がなく、元本回収率が100%なのが絶対的な強みと言えます。元本回収率が100%ということは、クラウドバンクで投資をして損をした投資家がいないということです。

SBIグループやロードスターキャピタルと比較すると規模は小さく、大手企業の資本が入っているわけでもありませんが、ソーシャルレンディング事業者の中でも随一の安定感を誇っていると言えます。

さらに、平均利回りが実績ベースで6.99%と高水準なのも嬉しいポイントで、安定的に運用して確実に資金を増やしたいと考えている方におすすめのソーシャルレンディング会社です。応募総額702億円以上という実績もソーシャルレンディング業界ではmaneoやSBIソーシャルレンディングに続く上位の実績となります。

クラウドバンクがスマホアプリをリリースしたのはOwnersBookよりも後のことで、上記画像にあるように2019年7月にリリースされました。

クラウドバンク_スマホアプリ
クラウドバンクのスマホアプリはApp StoreやGoogle Playにて無料で入手することができ、公式サイトからもダウンロードページに飛ぶことができます。

クラウドバンク_スマホアプリ_TOP画面
クラウドバンクのスマホアプリは新規口座開設をすることで利用可能になります。新規口座開設は以下のような手順となります。

  1. 口座開設の申込み
  2. 本人確認書類などの提出
  3. 審査
  4. 口座開設完了

審査は数日間かかるため、アプリをすぐに利用したい場合は予め口座開設を済ませておくことをおすすめします。

➡︎クラウドバンク公式サイトへ

海外のソーシャルレンディングアプリ事情

海外ソーシャルレンディング_アプリ

ここまでは日本のソーシャルレンディング事業者についてスマホアプリのリリース状況をご紹介しましたが、海外のソーシャルレンディングアプリ事情はどうなっているのでしょうか。結論から言うと、海外のソーシャルレンディング事業者は日本よりも積極的にスマホアプリをリリースしています

理由としては、日本のソーシャルレンディングは企業への融資がメインなのに対して、海外のソーシャルレンディングは個人への融資がメインで行われており、個人で利用するユーザーが多いためスマホアプリが必要になるからです。

以下はアメリカの代表的なソーシャルレンディング事業者2社におけるスマホアプリのリリースの状況です。

海外のソーシャルレンディングアプリ事情:Lending Club

Lending Club_スマホアプリ_iOS
Lending Club_スマホアプリ_Android
アメリカだけでなく世界的に最大手のソーシャルレンディング事業者と言えるLendging Clubは、上記画像のようにiOS/Android共に無料のスマホアプリをリリースしています。

Lending Club_スマホアプリ_リリース
上記画像にあるように、Lendging Clubは2017年4月にスマホアプリをリリースしています。すでにご紹介した日本のソーシャルレンディング事業者であるOwnersBookは2016年にアプリをリリースしていますので、OwnersBookの方が早くアプリを提供していたことがわかります。

海外のソーシャルレンディングアプリ事情:PROSPER

PROSPER_スマホアプリ_iOS
PROSPER_スマホアプリ_Android
アメリカで最初に誕生したソーシャルレンディング事業者であるPROSEPERもiOS/Android向けどちらのスマホアプリも提供しています。

アプリの提供はLending Clubよりも遅く2019年7月からとなっており、日本のクラウドバンクがアプリをリリースしたタイミングと同じです。

今回ご紹介したLending ClubやPROSPERだけに限らず、海外のソーシャルレンディング事業者はアプリを積極的にリリースする傾向にあります。

ソーシャルレンディングはスマホアプリで簡単にスタートできる!

投資家登録や新規口座開設の必要はあるものの、OwnersBookとクラウドバンクはアプリでソーシャルレンディングを行うことができます。アプリであれば外出先や移動中にスマホで簡単に確認できるため、副業や空き時間でソーシャルレンディングをする方にはおすすめです。

PC版の公式サイトほぼ全く同じ機能を備えているため、スマホ1台で完結できるのもメリットだと言えるでしょう。